補聴器で90%以上もの人が、自分に合わずあきらめる理由

   補聴器は両耳で20万円前後から、90万円を超えるものまである
    それほど高額なのに、あきらめる人がほとんどという不思議                  
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帝国データバンクなどの調査機関によると、
【聞こえが不自由だが、補聴器を試して合わず
あきらめた人の数は、
使えている人の、20倍に達する】 としています。

使えている人の20倍! ということは、
9割以上もの人が、せっかく買ってもあきらめること。
補聴器は知らないし、買ったこともない、という方は、    
そうなる意味すら、わからないと思います。

でも、経験がある方は、「やっぱりね!」と感じているはずです。
このハイテクの世の中で? と信じられないでしょうが、  
これが補聴器の知られていない特殊性なのです。

スイッチを入れれば誰でも使える掃除機とは違います!
補聴器を買うということは、
「きこえ方を、あつらえる」           
ということです。

補聴器を買いさえすれば、
使えるわけではない 
のです。

そこで、補聴器の賢い選び方、買い方をまとめました。
補聴器調整の毎日の現場で培った、知られていない大切なこと。
どなたでも快適な補聴器が買える、使える、その一助になるはずです。

 
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それにしても、
補聴器の失敗なんて、「安い補聴器」を買ったからじゃないか?

などと勘ぐりたくなります。

でも、100人のうち95人もの人が、使わなくなる理由として、
ただ単に安いからというのも、どこか腑に落ちませんよね。


第一ほとんどの人が、買っては使わなくなってしまうものが、
平気で今でも売り続けられている、ということ自体がナゾです。


あなたの周りにも、せっかく買っても使わない、こんな人いませんか?


  ■ 相手の話し声が聞こえるけど、周りの音も大きくて、
    言葉が聞き取れない、やっぱり補聴器はイヤだ!
  
  補聴器をつけているのに、肝心なものがきこえないなんて、と
  ガッカリしている

  ■ 音は前より大きくなったけど、何を言っているのかが分からない

  言葉が分からなければ、使う気が起きない

  ■ コップをテーブルに置いただけで、カツン!と、ビックリするほど
    耳に響く、こりゃあダメだ、使えないね!
  やっぱり補聴器はやめよう

  ■ テレビドラマで、役者のセリフが、ハッキリしない、
    これでは使う意味がないよ!
  家族に言われようが、テレビのボリューム上げればいいや

いかがですか? こんな風に補聴器をやめてしまう
高額な補聴器を購入して、これではがっかりです


  ■ 自分の声が、とても変に聞こえて気持ちが悪いよ!

  ■ 補聴器を耳の穴に入れていたら、かゆくなって、とうとう痛くなった!
  ■ ピーピーいやな音がいつも鳴って、人に知られて恥ずかしい!
  ■ なんだ、使ってもやっぱり玄関チャイム、聞こえないじゃない!
  
周囲からすると、「何で使ってくれないんだ!?」
せっかく高い補聴器を買ったのに、と、家族のイライラも増します


  ■ 部屋のドアを閉める音が、バタン!と、ビックリした!
  
  ■ 新聞をめくる音って、こんなに気になったっけ!
  ■ キッチンの食器洗いがうるさいよ〜!
 
  

いかがですか? これらは補聴器を使った初めの頃に、ほとんどの人が抱く、不平、不満、不都合です。こんな風にして、やっぱり補聴器はダメだ! とやめてしまう人が、とても多いのです。

このような現実に、「やっぱりね!」
「そうか、自分だけじゃないんだ!」とか、
「あるある!」
 なんて、

大いに納得している体験者の方はとても多いし、もしかして、これを読んでいるあなたも、そうなのではないでしょうか?
● なんでまわりの音が邪魔で、肝心な会話が聞こえないのか
● なぜ補聴器をしても、言葉がハッキリしないのか
● そのくせドアの音で驚いてしまうのはなぜか
● 新聞をめくる音や水音が気になるのはなぜ
● 自分の声も変だ


一体なぜ補聴器を使うとこんなことになってしまうのでしょうか。
それは、 『補聴器の買い方に問題』 があるからです。

補聴器は、決して安いものではありません。
高いものは両耳で、100万円に届くほど!
それなのに、買い方の手ほどきはありません。


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補聴器の買い方のほとんどは、
運転教習所に通わないで、車を運転すること同じです!
補聴器も、教習所に通うことが必要なのです。

車の運転は、車屋さんでは教えてはくれません!

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補聴器は、ただお店で買えばいいのではないのです。

補聴器のプロが明かす、絶対失敗しない買い方
『だから補聴器で失敗する』
補聴器には買い方がある
―これを知らずに補聴器を買ってはいけない!―
を手にし、補聴器の秘密を学んだ方の声を、まず載せてみましょう。

補聴器の、使い始めの独特な悩みはありませんし、
全て快適にこなしている方ばかりです。    

 

早田  進さま (62歳、男性、補聴器ということで仮名)                       


あなた様の喜びの声を聞くことこそ、
仕事のやりがいを感じることはありません。
いいこと悪いこと、何でも結構です、
ぜひお声をお聞かせ下さい。
(私たちの問いかけです、以下同じ)

初めて補聴器を使いましたが、この方法で手に入れたことで、本当に自然に使えています。この前手違いであわてて職場に行き、補聴器を忘れてしまったのです。そしたらやはり、聞き漏らしたりして、仕事に差支えがあることをあらためて確認しました。今ではほんとに欠かせません。こんなにスムーズに使えるなんてとても驚きです。
本当に感謝しています。

   

  
遠藤 史子さま(59歳、女性、補聴器ということで仮名)    
  


 よく会合にでかけていますが、聞こえなくて話の輪に入れなかったものです。買い方の秘密を知り補聴器をこの方法で買って、手にしてからは、会合が楽しくなりました。
 この買い方だと、とても時間がかかりましたが、ぜんぜん問題なく使えるようになりました。心配してくれた息子が教えてくれたおかげです。とても感謝しています。
 今ではテレビの音も小さくなったと皆が言っています。
私自身も本当にうれしいです。
 ありがとうございました。 


突然ですがお礼のメールです    
○○ 清志さま(補聴器ということで仮名)    
  


大貫様、こんにちは。
 
メールで突然失礼いたします。○○清志と申します。
 
私は2年ぐらい前に耳鼻咽喉科で感音難聴と言われて以来、
補聴器をいくつか買い、あまりうまく使えなかったという者です。
 
自分もお定まりの、初めは安くていいと思い、通販の○○○○を買いました。
これは雑音もあるし体裁も悪くすぐにやめました。
その後はちゃんとした耳穴式の、結構高いのをあつらえたりもしたのですが、いつもハウリングが鳴るとか使いにくかったので、
しかたなく必要なときに時々使うとかだけでした。
 
次はとても評判になっていた○○○ニックのイヤホン型を、かなり期待して買ってみたのですが、これも合わずにすぐやめました。
 
他にも今までいろいろ買って、試してもほとんどだめでしたので、
自分だけは補聴器が使えないものとあきらめていたところ、
「だから補聴器で失敗する」を見つけました。
 
今思えば全部買い方が悪かったんですよね、本当にいやになってしまいます。
これをもっと早く知っていれば遠回りしなかったのに、と家族中のものに言われたんですが、補聴器に買い方があったなんてほんとに知らなかったんです。
 
おかげさまでようやくというか、とうとうというか、講座を読んで目からウロコの上に、分かりやすいメールサポートのおかげで、ほんとに気持ちのいい補聴器を、買うことができました。
 
前の買い方とは違って、自分の音を、選んで育てた!という気がします。こんなことが出来るとは思いもよりませんでした。
現在はもう一日中着けていて大丈夫です。
これが真の補聴器なんですね。
 
もう人の話を聞くときにすぐ、耳に手をかざすようにするクセも、しなくなりました。
 
こんなに毎日が気持ちよくなるとは!です。うれしくてしかたなく、あらためてこのような長々としたメールをしてしまいました。
ありがとうございました。
 
それではこれからも、私のように補聴器で遠回りする人をなくすという、良い仕事で耳の遠い人たちを助け続けてください。
 


補聴器を初めから快適に使いこなすことは、とてもまれで、たいてい使いこなせずに、あきらめたことのある方が、私たちのところに来る場合がとても多いのです。

その証拠に、補聴器に携わる私たちが、毎日接するたくさんの人たちが、「今まで試したけれど、結局これがみんなダメで」 と、いくつもやめたものを出して見せてくださいます。(恥ずかしそうにですがね)

両耳で20万円から、中には100万円に近い価格
それほど高額補聴器であるにもかかわらず、使わなくなってしまう人がいる。

ましてや、「え? 補聴器? あれはダメだよ!」 と、使うのをあきらめてしまった人の、残念なクチコミは、始終聞こえてきたりします。
補聴器を使わなくなってしまうには、わけがあります。

その一つ、
『自分に合う補聴器を、選ばなかったから』 

「え? そんなに単純な理由なの・・・! なんだかバカにしてない?」 

そうですよね、あんまりにも当たり前な話に、拍子抜けしてしまいますよね。

「予算もあるし、あまり高いのは買えなかったし・・・」 いいえ、「高いのを買わなかった」ということではなく、
『自分の生活に合う』補聴器を選ばなかったこと
 なのです。


人は、十人十色の生活パターン、きこえのライフスタイルを持っています。そのすべての人に向いている、
万能の補聴器 は無い! 
ということは知られていません。


つまり、
高いのを買わなければいけない、などという話!? ではなく、補聴器は、
自分のライフスタイルに合うものを選ぶ
ということが大切だということです。


例えば、車選びの場合で考えてみてください。「万能の車」というものが、果たしてあるのでしょうか?
音速を超えるスピードで走ることが出来る、F1のレースカーで、

砂漠の中を、走ることは出来ません。   


逆に、砂漠を自在に走り回れる車では、
300キロを超える時速で走るのはとても無理です。
補聴器の場合もこれとまったく同じで、
あなた自身、一体どんな生活をしているのか、そして、そのあなたのライフスタイルに合っている補聴器を、手に出来ているかという、そのことこそが、問題なのです。

“砂漠”で暮らすなんていうことは、現実にはあり得ませんが、
仮にそこでの車選びでは、F1などの車では絶対ダメなわけで。もしそんな選び方をすれば、当然使いものになりません。


たくさんの人が、これと同じくらいの、
まったく冗談みたいな、失礼ながら笑ってしまう程の、選び間違いをして、補聴器を使わなくなっている人が、かなりの量に上ります。

                                                    

補聴器を買う前に考えなければいけない大切なこと、そのひとつが、

あなたの「きこえ」のライフスタイルは?ということなのでした。

              

「高い補聴器を買えばいい」とか、そういうことではなく、自分のライフスタイル、つまり、いわゆる 『きこえの生活』 あり方に合った補聴器を選ばなければ、また何度でも使うのをやめてしまうのです。

お店のカウンセリング力の違いにもよりますが、意外なことに、このようなことが、

補聴器のお店で語られることはありません。


なぜなら、お店があなたのライフスタイルを、
見極めるのは時間もかかり簡単ではないからです。

そうかと言って、最適なものをあなた自らが選ぶには、様々な補聴器の特性を熟知しなければならないことと、その選ぶための、コツを知らなければ、自力では到底無理なのです。

自分に向いた補聴器はどれかと考えて、お店のカタログを見たり、説明を受けても、
自分のきこえのライフスタイルを伝えるのは、決して簡単ではありません。


補聴器は、「これ下さい・・・」って、買えばいいものではありません


なぜなら、補聴器は、電化製品のように、「買えばすぐに使える」ようになるものでは、ないからです。

電気掃除機なら、コンセントにつなぎ、スイッチを入れるだけで、誰でも簡単に、すぐ掃除が出来るようになりますが、補聴器は、そういうわけには、絶対にいかないものなのです。

「絶対って、絶対に?」

そうです、絶対に! です。


「え? だって、補聴器の通信販売が、
新聞の広告にたくさんあるじゃないですか?」
      

そうですよね、確かに、そういう類のものは、聴力検査もしないで済む、“買えばいいだけ”、というものです。


国民生活センターや医師たちの報告もありますので、あえて申し上げます。
買ってはいけません


補聴器は、「買えばすぐに、快適になるものでは決してありません!」
 

ですから、聴力検査もしないで売られている、

(通信販売のような) 調整をしない(出来ない) で済むタイプの、

あらゆる補聴器を、買ってはいけません!

「え? 通信販売のは補聴器ではないんですか?」


そうですよね、補聴器の『形』をしていますから、
使えている人がいると、錯覚してしまいますよね。


例えば、「親へのプレゼントに、手軽で最適かも!」 などと考えても、
それは、必ず無駄になります。
なぜなら、それは
通信販売で、「入れ歯」を買う人はいない

という事と同じだからです。

自分に合うように何度も丁寧に調整を繰り返して、入れ歯、義歯は快適に使えます。通信販売では 到底ムリ なのは、お分かりいただけますよね。

補聴器もそれと同じように、何度もの調整をして初めて使えるようになるのです。
調整をしないで済むものは、使えないのです。


通信販売の入れ歯なんて見たこともありませんし、もしあったとしても、絶対に買う人はいませんよね。
でも、 補聴器も全く同じ とは、知られていないのです。

こういう状況のままに補聴器を買うのは、
買う側にとって、とても不利なことなのです

「しかし、買い方があるって言われてもねえ・・・!」

そうですよね、これ本当は、
『売り方がおかしい』 ということじゃないか?と思いませんか? 

実はそうなんです。元はと言えば、売り方に問題があるのです

通信販売の補聴器を買ってはいけないということすら、ほとんど警告されていません。そして、今でも毎日売られているのです。

これでは、やはり
買う側が、賢くならなければならない
のではないでしょうか。

もし、あなたや、あなたの周囲の人の、「きこえ」方が気になるようになってから、
一体どのくらいの年月を経ているのでしょうか?

2年、3年? 5年? 10年ですか? もしかして20年!?


きこえが気になりだして、どのくらいの期間が経つのか、ご自分でも判然としない場合が多いものですが、すでにそういった年月を経たことを、考えてみてください。


もし、そんなあなたが、初めて補聴器を使ったとします。
すると今まで聞きにくくて困っていた相手の話し声は、

とりあえず聞こえてくる

そう、とりあえず・・・!

これで済んでしまえば、「よかったね! めでたし!めでたし!」

というわけなんですが、そんなに簡単なわけには行きません。


聞きたい相手の話し声と同時に、
近くを走るバイクや、バスの走る音、そして、車のクラクション、部屋のラジオ、レストランのBGMや、他の人の話し声など。

そして、静かな家の中にいても、何だかよく分からない、小さな連続音が・・・、
エアコンの音?、冷蔵庫の運転音?、

正体不明の音が、
どこからともなく聞こえ、それがとても気になったりします。
補聴器を使ったための、その 音の洪水 には、
きっと驚いてしまいます。


銀行や、病院で待っていても、あなたの名前を呼ぶ声より、
すぐ近くで待っているオバさま(!?) たちのおしゃべりや、笑い声 そして、話し声・・・、
そしてまた笑い声・・・!

それらが異常なほどうるさく耳に入って、
結局自分の名前が呼ばれても、気が付かない!なんていうことになってしまうわけです。

補聴器の教習所が必要なのです。

買う側が、賢くならなければならないのです


世の中の、補聴器の 売り方が変わらない のなら、
賢い買い方を、買う側自らが、その秘密を知ること です。
ですから、補聴器の教習所が必要なのです。

お店に行く前に、これを読み
二人三客で快適補聴器を自分のものに・・・
個別にメールサポートが付いています
これが補聴器の教習所と言えるものです


賢く買うには、補聴器の『買い方』について、
よく知り、充分把握した上で、行動することです。

補聴器を知らずに、とても不利なままに、お店に行けば大丈夫だろう、と、
いとも簡単に考えてしまう事自体を、やめましょう。

ここで誤解して欲しくないのですが、決してお店を非難しているわけではありません。お店の側には、悪意はありません。いえ、ほとんどが熱心ですし、善意そのものです。

お店の側に悪意はなくても、残念ながら、選び間違えたり、使うのをあきらめちゃう人が、現実に、山ほど生まれてしまうという、前代見聞の結果
となってしまうのが、補聴器の買い方の現状です。

補聴器の買い方には、上手いとか、下手、があるのに、
それを指導する教習所のような情報がないのです!


補聴器の買い方には、上手いとか、下手がある!

   あなたは、自分の「音の好み」をご存知ですか?
        
そして、それを正しくお店に伝えられますか?

       自分の難聴の種類は知っていますか?

        きこえの、あなた自身のライフスタイルを知っていますか?

       そしてそれを、お店に自分で説明できますか?

       最適な調整、そのために必要で重要な秘密をご存知ですか?

       快適にするために重要な、お店に伝えなければいけない、
  重大な秘密を知っていますか?


お店に行ってから考えたのでは遅いのです。


あなたがもし、何度も失敗を繰り返しても、ご自分で、いくつも買っていれば、そのうちいいのが見つかるなどというようなお考えでいるのでしたら、全くこれらの情報は学ぶ必要はありませんし、時間の無駄ですから、これから先は読む必要もありません。
今すぐにでも、お金を持って補聴器店にお出かけ下さい。
「100人のうち95人があきらめる」という、調査結果からすれば、どうなるかはあきらかです。

個別のメールサポートは
最大2ヶ月間にも及びます


「でも補聴器の本や、メーカーの冊子、カタログとか、ネットで、あるいは詳しいパンフレットなどがあるではないですか?それを前もって、読めば大丈夫なんじゃないでしょうか?」


そうですよね、誰しも、そう思います。
そういう類の、補聴器の本とか、各メーカーが
いろいろなパンフレットを出していますからね。


もちろん、それらがまったく参考にならないわけではありません。
でも、そのほとんどが、肝心の、ほんとうに耳のきこえの「困った」たちの側に立った切り口の、素朴な不安や、疑問に、答えているものはありません。

売る側ではなく、買う側の観点に立った、ホントに素朴なギモン、不安、
“時には眠れなくなってしまうような大きな不安” に、対処できた、
分かりやすい解説や、解決方法というものが、
残念ながら、どこにもない! のです。

なぜどこにもない! などと断言できるのかと言うと、

家族が補聴器でいささか苦労した経験が、あったからなのです。


家族が、補聴器の様々な苦い経験をし、
その苦労を知っていたのが、きっかけで、
補聴器の世界にのめり込んだのです。


そして、たくさんの人たちが、
せっかく補聴器を買っても、自分に合わず、
あきらめている、現実を知ることになる。

100人のうち95人もの人があきらめてしまうなんて、と、
「補聴器っておかしいぞ!」 
、その異常さを感じたのです。


補聴器を買う前に読む本として、医学書のような難しい内容を想像していた方には、あまりにも親切で分かりやす過ぎ、そういう意味では期待を裏切るかもしれないことを、今から正直に申し上げておきましょう。

しかし、
「耳の遠くなった人は、長生きするんだよね…」

などと、ノンキなことを言って、笑ってすましている風潮が、どれだけ 危険 なことなのかを、知る人は、それほど多くはありません。

まさに今、高齢社会を迎え、65歳以上の3分の2の人が、
本当は補聴器が必要、などという資料まであるほどで、


難聴が認知症の原因にも
、とまで言われているのに、
「耳の遠いは、長生きだ・・・!」 などと考えている、
そのノンキさが、どれだけ とんでもない考え と、自覚している人は皆無です。

人間は、
人との 「コミュニケーション」 なくして、豊かな人生は有り得ません!

「コミュニケーション」 などというと、大げさに感じますが、日常のあなたの言葉に対して、

周囲のちょっとした あいづち が、    

きこえて・・・             

初めてそれは会話として成り立ちます。 
ほんの軽い受け答えの あいづち さえもが    


返ってきたのが きこえてこそ
会話といえるわけで、

もしその、反応さえ 聞こえていないとすればそれはすでに会話ではなく
単なる独り言・・・         

にほかなりません。                   

そこには 「コミュニケーション」 といえるものは何もないのです。

耳が遠いことなんて、たいした問題ではない、なんて、先送りしてしまう風潮は、もうそろそろ、
いささか本気で変えないといけないのです。


近頃あなた耳が遠くなったね・・・
と周囲の人に言われていても、

聞いた約束の日は間違えないし
待ち合わせの場所や時間だって、分かっているから問題ない

と他人事のように感じている方は多いものです。


そうですよね、
大切な約束なんですから聞き逃さないし、確認もしますから、間違えることは滅多にあることではありません。

ましてや、会合の日時や、デートの場所など、
あなた自身大事なことと感じていることは、決して聞き漏らすまいと、自然と注意を払っているはずです。
だから問題はない・・・
さて、ほんとうにそうでしょうか、

そう自信を持って言えますか?

■ さして広くないところなのに、誰かの冗談でみんなが大爆笑! 

笑いの渦の中にいながらも、自分だけ聞き逃して・・・

アレッ? と戸惑いながらも、笑ってごまかす… 


だって、そこで聞き返したら、しらける わけで・・・

■ あるいは家族に朝、「新聞は?」と聞いても、
  「・・・・・・・・・・・」

返事がなく、内心ムッとする。

■ 会社で部下に
「自分の意見に自信があるなら、もっとハッキリ話せ!」

なんて怒鳴りちらしちゃうとか。

  •   大爆笑となった、誰かの冗談も!
  •   新聞を、「そこに置いたよ」という返事も!
  •   部下の建設的な意見も!

 

そのすべてが 
自分だけ聞こえていない・・・! 
としたら…!
いかがですか? それでも 問題ない と言えますか?
きこえをないがしろにすることは、人生を寂しくすること


コミュニケーションが、取れないことは、脳機能への影響もあり、認知症予防の観点から考えてもきこえを取り戻すことは重要です。
「補聴器」を知ることは、あなたの人生を、
        生き方を、左右するもの 
です。

そもそも私たちの店は、1948年創業の、    

三代、60年以上続く、時計店が発祥です。


創業者の、時計職人としての、職人気質が
今でも受け継がれていると、
自負しています。


時計店は、メガネも扱っている経緯がありますので、
そのメガネの業態の範疇に、「補聴器」も入っていましたが、家族のひどい苦労を目の当たりにしなければ、補聴器に関する、非常識なことにも、決して気が付くことがなかったのです。



今では、初めて補聴器を使う人でも、

快適に使いこなせてから、初めて買える店
という、革命的な方法で注目を浴びています

■ 使いこなせなかったら、代金を全額お返しする
■ 購入前に使いこなせるまで、とことん調整する
つまり、お客様が確実に使えるようになって、初めて購入ができるのです。


注:申し訳ございません
使わなくなる補聴器は、お売りできません
これが私たちの名刺に刻まれている言葉です


補聴器を買う側が、難しい医学的なことまで、知らなければいけない
などとは決して申し上げるつもりはありません。

まったく逆で、この隠された補聴器の教習所というようなノウハウを、読んでいただくだけで、どなたも補聴器で、失敗することがなくなるのです。

補聴器を快適に使いこなすための、肝心なノウハウを伝えてくれる、
まともで、分かりやすい情報源は、どこにも無いのです


   ■ 補聴器を買う前に、心得ておくべきこと

   ■      今までにまったく知られていない、隠れた秘訣

   ■ 販売側にも自覚されていないこと
 ■     
初めてでも、使いこなせる買い方の秘密

それらのすべてを、私たちはまとめてみました。今までの、補聴器業界の常識にとらわれていたら、それはまったくつかめませんでした。

私たちの、その多くの現場からの、ラジカル(根源的)な、挑戦、実践があって、
初めて完成しました。


それでは、この

ーーー補聴器のプロが明かす、絶対失敗しない買い方ーーー
「だから補聴器で失敗する」
ーこれを知らずに補聴器を買ってはいけない!ー
を読み、まさに補聴器を失敗せずに使えている、
という人たちの声を以下に載せてみます。

“講座を読んだ上で補聴器を買い、快適に使えている人たち”


おかげさまでいいお店が見つかりました    
  



(補聴器ということで伏字。以下同じ)    

 
初めましてこんにちは、○○○○区の○○ 順子と申します。
 
このたび、大貫さんの「だから補聴器で失敗する」という、補聴器の買い方の講座を買い、読ませていただいたものです。 
 
実家の母が耳が遠いので以前から補聴器はいくつか買って持っていましたが、どれも使っていないようで、電話をしても話がしづらく困っていました。
 
今まで使っているその補聴器は普段は使わず、人と会うときしか着けないという使い方です。
よく聞くと着けていてもあまりよく聞こえていないようでした。
 
もう少しよく聞こえるいい補聴器が必要と、考えていたのですが、お高いものですし、また使わなくなったらもったいないと、補聴器を新調するのは躊躇していました。
 
私はもう嫁ぎ実家を出ている人間ですので、兄に母の補聴器を買ってあげてとも中々いいづらく、悩んでいたところでした。
 
今までは片方の耳だけで使っていたようですが、聞こえ方がどうしても良くなく、兄たちもどうしたものかといつも困っていたところでした。
 
使わなくなるのならと思うと補聴器は簡単には買えないのです。
 
そこで私が偶然この「だから補聴器で失敗する」を見つけ、購入して読んでみました。
そこにはいいお店の選び方が書いてあったり、とてもよかったと思います。
 
今までは補聴器はどこで買えばいいのかもぜんぜん分からないうちに買っていたのです。
以前は一、二度調整をして、買ったようですが、うまく使えないようでしたので、補聴器はこんなものだろうと、兄などとも話してあきらめていたのです。
 
補聴器にはほんとうに買い方の秘密があるんですね、
この買い方を読んで、とても参考になりました。
 
私の家の近くで、少し実家とは離れているのですが、この講座に書いてある通りの、お店の選び方を参考にして、とてもいいお店が見つかりましたので、いまでは安心してそのお店で調整を繰り返し、今までのものとは比べようも無いくらいの自然さで、驚くほど使いやすい補聴器が買えました。
 
しかも前に使っていたよりもお値段も安いもので収まったのですから、兄も兄嫁もとても喜んだしだいです。
 
聞けば補聴器は私の母はまだ2つだけの失敗ですから、まだいいほうらしいですね。
 
でもやはり高いものですから、もっと早く知っておけばよかったのに、とも思っています。
今、主人の叔父にもこの買い方を教えたところです。 
主人の叔父は初めてですからとてもいいのではないでしょうか。
 
ほんとうにこの「買い方」を知っていて良かったとつくづく思っています。
いろんな本も買ってみましたが、こんなに参考になるものはありませんでした。母との電話も前よりずいぶん聞こえてますからほんとうにうれしいです、母や兄に成り代わりまして心よりお礼を申し上げます。
 
ほんとうにありがとうございました。
   
○○ 順子


助かりました!    
  
   



先日「だから補聴器で失敗する」を買い読ませていただいた、○○文子と申します。
 
購入後の感想を教えてと丁寧に言われ、いいこと悪いこと何でも言ってくださいとのことでしたので、いいこと、つまり感謝することと、ちょっと悪いことをと思いメールさせていただきます。 
 
主人がまだ56歳という年齢なのに耳が遠くなってしまい、本人はとても嫌がっていましたが耳鼻科にようやく行かせました。
そして補聴器を考えた方がいいと先生にいわれたのです。そして、紹介された補聴器屋さんに行きましたところ、すぐに耳穴の型を採るといわれ、驚いて途中でやめて帰ってきてしまったのです。
 
前に主人は通信販売の補聴器を一度試していましたが、すぐに使わなかったことがあります。それでも当時3万円ぐらいしていて、それをすぐに使えないと言って止めちゃうわけですから、その時は私も家族も使わない主人のことを怒りました。
 
そして、次にはもう少し高いのを買わないといけない、などと言っていたのですが、また慣れなくて使わないかもしれないじゃない!としばらく我慢してもらっていました。
それでもやはりテレビの音が異常に大きいし仕事でも困っているようなので、本人もいやいやながら本気で補聴器を考え始めたのです。
 
でも、いざ補聴器を買おうと思ってもどこがいいのかも分からなく、悩んでいたところでした。
先日この「だから・・・・・」を偶然見つけ、通販の補聴器を買ってまた使わなくなるくらいならと、思い切って買って読んでみました。
 

買ってよかったです!!!


また通販の7万円のを買わなくてほんとうに良かったです、助かりました!
 
補聴器がどんなものか、普通では知られてないことや、カタログとかにはないおもしろい話がとても分かりやすく書いてあるので、いつの間にかいろいろ詳しくなっていました。
 
建築設計で工事の現場が多い主人の仕事の人には難聴の人が多いような気がします。
仕事仲間と話していると、皆声が大きいのはそのためかもしれないなどと、主人は読みながら笑っていました。
 
なんといっても一番助かったのは、お店の選び方のポイントでした。
こういうことは絶対にどこにも書いていない情報だと思いました。
 
そしておかげさまで、何も知らなかった私たちでしたが、補聴器を買うのがものすごく熟練している人のように、とても賢く上手に選ぶことが出来たと思います!

自分に合う補聴器を買うにはほんとうに買い方があるのだとつくづく感心しました。
 
補聴器は金額が高く、ある程度の出費を覚悟していましたが、この「だから補聴器で失敗する」を読んでいましたので、そのとおりに無理をしなくても自分に合うのを見つけられることを実行し、充分予算内で買うことが出来たのです!


でも、この買い方は少し時間がかかるのでその点が難点と言えば難点ですね。それにしても、この買い方をすればほんとうにいい補聴器になるのでその点はとても良かったです。
もしこれを知らなかったら、恐らく何も分からないうちに高いものを買わされて、そして結局使っていないかもしれません。
 
仕事でも主人は何度も聞きなおしたりすることもなくなって、とてもいい感じですごく気に入っているみたいです。
 
それもこれも、この補聴器の買い方の「だから補聴器で失敗する」を書き上げていただいた大貫さんのおかげです、ありがとうございました。
とりとめもなく、いいこともわるいことも書いてしまいましたが、主人もほんとうに喜んでいますし、周囲のものも非常に助かっています。
 
補聴器のことを知らなくて、困っているのは難聴になっている人たちです。
買っても使わないなどという人がいなくなるように、どうぞこれからもがんばってください。

ありがとうございました。 
 
○○文子  


見事な情報です    
  
   


友人にこの情報を教えてもらい先日購入したものです。
 
主人がもうすぐ定年なのですが、引き続き仕事を続けることになったのです。
その仕事で最近特に耳が悪く不自由しているので、補聴器を買わないといけないと考えていました。
 
会議でも自分だけ聞こえていないということが、このところ何度もあったらしく、もうこれではいけないと、主人もとうとう補聴器を買うことに決心したのです。
 
ところが補聴器を調べるとお値段も高いものだと知り、安いものが無いかといろいろ探していました。
 
そうしたら、友人がこの「補聴器の買い方」の情報を見つけ、教えてくれたのです。補聴器って失敗する人が多いんですね。驚きました。
 
そういえば主人の兄は、前にいつもピーピー鳴っている補聴器を
使っていましたが、今は使っていませんし、この前の法事でも使っていないのでした。
 
そう思い返すと、結構耳が悪いのに使わない人が多いんですよね。
 
先月のその法事でも、兄の他にも耳が悪い人がたくさんいて、それでも補聴器を使っている人がいませんでした。しかも、ある親戚は「補聴器っていうのはね、まずダメなんだよ」などと話していたのです。 
ですからこれを知る前は、補聴器を買うのはどうかと考えていたわけです。
 
しかし、仕事の不自由さを考えると、いつまでもそんなわけにはいきません。
 
通販のは買ってはいけないとありましたので、おかげさまで買いませんでした。それを知っただけでもうれしかったですね。
つい通販の補聴器を、値段が安いので、試してみようとすんでのところで、買うところでした。
 
情報案内を読んだだけでも、通販のを買わないで済みましたので、ほんとにとてもよかったと思っています。
 
それでと言うわけではないのですが、通販の補聴器を買ったつもりで、この「だから補聴器で失敗する」を購入したのです。
 
だって買っても使わなくなったらそのほうがいやですからね。
これは本当に補聴器を知りたい人皆が読むべきだと思いました。
 
補聴器は買い方があるなんて、誰も教えてくれませんでしたから。
そして、お店の選び方の10のポイント、をよく読み、いろいろ実行して、お店を検討しているところです。
 
なかなかそういうお店を選ぶのは簡単ではないですね。
 
でも、ほんとうにせっかく買っても使わなくなるより、絶対にいいはずですし、結構な値段なんですから、慎重に選びたいものです。
 
今度の休みに、主人とあるお店に行く予定です。ポイントによるお店の選び方を参考にするつもりです。 
 
補聴器は医療器具なわけですから、難しい専門用語が出てくるんじゃないかと思いましたが、全然そんなこともなく、読むことが出来ました。 
多分こういう風に分かりやすく書くのもかえって難しいんじゃないかとも思いました。そう考えるとこれはほんとうにすごい情報だと感じてしまいます。
 
これを見つけてくれた、友人に感謝しています。
 
いい補聴器が主人に見つかりましたら、また報告したいと思います。とりあえずお礼のメールです。
ありがとうございました。
 
○○区 ○○ 房子

                

 
周囲の声に促され、しぶしぶ、初めて補聴器のお店に行くという人は多いものです。


初めて耳の聴こえや補聴器の説明をされ、何のことか分からないうちに、耳穴の型を 採られてしまい、断ることも出来ないまま、買うことになる、

そして、20万以上もかけて購入した結果は・・・!「なんだ補聴器はダメだ!」
なんていうことになってはいけません!

こんな最悪なことの繰り返しは補聴器の世界ではざらです。


こういうように、選ぶ前から始まる、失敗そのものの原因を、決してないようにしたいものです


医学書のような難しい書き方もしていません。楽しく読みすすめていくだけで、
お分かりいただけるようになっています。

 自分の「音の好み」、を知ることが出来る
 そして、それをお店にきちんと伝えることが出来る
  自分の難聴の種類を知る方法がわかる
  きこえの、あなた自身のライフスタイルを自覚できる
  そしてそれを、お店に自分で簡単に説明できる
  最適な調整、そのために必要な重要な点を知る
  快適にするために重要な、お店に伝えなければいけない、
  大切な要点を、簡単に伝えることが出来る


マイカー選びで、家族みんなが乗れる、ファミリーカーがいいと思っていたのに、
           

いざ買ったのは二人しか乗れないスポーツ車だった!?

なんていう、           


笑うに笑えない、とんでもない間違いなんて、
あなたは決してしないはずです。

このような、車のことなら誰でも分かる間違いが、なぜ補聴器の場合は失敗が多いのか、考えるまでもないのですよね。

両耳で20万から100万円もするものを、
確実に一度で快適に使えるようになる。
それがこの補聴器買い方教則本の役割です。

先進の補聴器は、驚くことに、わざわざ外して、      

「これなんだか分かる? 補聴器なんだよ」 などと、

自慢している人もいるくらいなのですから、補聴器、恐れるに足らずなのです。
耳からはずさないと分からないのですから。


最新の補聴器の ハイパフォーマンスと驚異的なスマート さを知ったなら、

「補聴器なんてダサいものはしたくない」 などということは、決して言わないはずです。


隠して、隠して、絶対知られないようにしたい、というネガティブなイメージの代表だった補聴器が、今では、先進のハイテク技術で、まったく新しいものに進化しています。
今までとは機能もデザインも、古いイメージとまったく違うことを、分かってみれば、「かっこ悪い」と、先送りすることが、まったく意味のないものと知ることが出来ます。
とはいえこの情報は、いわゆる補聴器メーカーの
カタログのようにしているものでは決して有りません。

補聴器というものを、
知らないままに買い、いえ、買う前に 知ることも出来ないままに使えるかどうかも分からず、手探りで買わなければならない現状を、この補聴器買い方教則本で今こそ変えようと思います。

必ず使えるようにと、すべて個別コンサルティング付きです。
(A4、PDF160ページ)

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補聴器のプロが明かす、絶対失敗しない買い方
「だから補聴器で失敗する」
これを知らずに買ってはいけない!


− 目次 −
まえがき
第1章 補聴器を避けてしまう理由
  1−1.補聴器という最悪のイメージ
     ■ 前から使ってみたかった
     ■ さとられたくないための歴史
  1−2.拷問のようだった補聴器
     ■ 天からの声・・・?
     ■ おせんべいの恐怖
  1−3.失敗してしまう原因
     ■ 買ってはいけない補聴器とは?
     ■ 聴力検査をしないものはやめる
     ■ 冗談のような選び間違い
     ■ あなたのきこえのライフスタイル
第1章のまとめ
第2章 補聴器はいつから使うべきか
  2−1.自分はどの程度?
     ■ 白い、を、広い・・・?
     ■ 兆候テスト
     ■ お子さんの場合
     ■ 成人の場合
  2−2.難聴には種類がある
     ■ 自分の難聴の種類は?
     ■ 伝音性難聴
     ■ 感音性難聴
     ■ サメの聴覚
  2−3.いつから補聴器を使うのか
     ■ 図書館でのささやき声
     ■ WHO世界保健機構による分類
     ■ 補聴器で予防できる重大なこと
  2−4.周囲への影響を考える
     ■ 大事な話が出来ない
     ■ 仕事でのミス
     ■ 気が付かなかった迷惑
     ■ コミュニケーション
第2章のまとめ
第3章 難聴と病気
  3−1 聴力低下
     ■ モスキート音でわかること
     ■ 年齢による聴力の低下
     ■ 失いたくない大事なこと
     ■ 声が大きいのは性格?
     ■ いつからの癖?
  3−2 難聴と病気
     ■ まずは耳鼻咽喉科へ
     ■ 外耳から中耳の病気
     ■ 内耳から奥の病気
     ■ 防ぐことが出来る騒音性難聴
  3−3 耳鳴り
     ■ 難聴を疑う現象、耳鳴り
     ■ だから耳鳴り!?
第3章のまとめ
第4章 補聴器を選ぶ前に
  4−1.補聴器の仕組みと進化
     ■ はじまりはアナログ
     ■ 脅威の進化、デジタル
     ■ 雑音もハウリングも退治
     ■ 補聴器のかたち
  4−2.補聴器の快適さとは
     ■ 雑音抑制
     ■ 指向性
  4−3.万能の補聴器は無い
     ■ あなたの解決したいことは?
     ■ 間違えやすい選び方
     ■ 耳掛け形の大きな進歩
第4章のまとめ
第5章 自分に合う最強補聴器を手にするために
  5−1. お店に行く前に
     ■ 購入前には医師の診断
     ■ 通信販売の入れ歯はない
     ■ 失敗しないお店選び、10のポイント
     ■ 消費者が賢い目を持つ
  5−2. お試し(貸し出し)の落とし穴
     ■ 貸し出しで注意すべきこと
     ■ お店の姿勢がわかる、お試し(貸し出し)
  5−3. リハビリ・トレーニング
     ■ 初めての補聴器でのパニック
     ■ 脳機能の驚きの働き
     ■ 「きこえ」の脳トレーニング
     ■ 使い初めに心得ておくこと
  5−4. 補聴器のキモ、それが調整
     ■ お店側がつかみにくいこと
     ■ こうすれば伝えられる
     ■ 自分に向いた補聴器を選ぶ
     ■ テレビの音
  5−6. 両耳装用について
     ■ 自然界に片耳の動物はいない
     ■ 両耳装用の効果
第5章のまとめ
終章 おわりに
     ■ 補聴器販売の現状
     ■ 買う側の居心地の悪さ
     ■ 補聴器情報の少ないこと
     ■ サービス業の精神
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最後にもう一度、私たちの一番の希望を、お伝えします。


補聴器で一人でも多くの方が、
真のコミュニケーションを取り戻し、
ごく自然に毎日の生活を、楽しむことが出来るように、
そして、
今よりも、はるかに大きな、心の核となる自信を持ち、
豊かな人生を謳歌できるように、なっていただきたいと思います。


           補聴器の専門家、 きこえ救急隊
              有限会社 堺 堂 代表 
                                
     

 

 


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 補聴器なんて、と先送りしていた方が、この「補聴器のプロが明かす、絶対失敗しない買い方」を学んだ上で、快適な補聴器を自分のものにし、きこえを取り戻して頂く方たちが増えることが、私たちの何よりもの幸せです

 

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